ジジくんとミルクシェークちゃん

　　　　　　　　

先週の中ごろから喉の痛みをずっと引きずってきたが、やっと昨日くらいから楽になってきた。たぶん風邪だったのだと思う。そのせいか、先週は精彩を欠いた一週間だった。そんな時は、思い切って休むことも大切かと感じた。もう歳だし、周りに迷惑をかけるしね。

気が付けば、すでに3月に突入。こんなことだから、二女(19)の誕生日（2/27)もすっかり忘れていた。ラーの誕生日は決して忘れないのに、人間の子のは忘れる・・・まったく、とんでもない親である。(;^_^A

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ジジくん」
今年に入り、ラーの弟ジジくん（両親とも同じ）のところと、オハイオのお友達ミルクシェークちゃんからの画像が届いていた。

ジジくんとは昨年の大阪でのオフ会で、お会いしたことがある。なかなかおもしろいラサで、ちょっと怖がりなところがある。他のワンちゃんに吠えておきながら、飼い主さんの後ろにすぐに逃げ込み「ここからは、うちの親が相手だ！」と言わんばかりに飼い主さんを前面に押し出すのである。まるで関西の漫才をみているようで、とてもおかしいのである。また、機会をみつけてお会いしてね、ジジくん。p(^-^)q

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　「ミルクシェークちゃん」　　
ミルクシェークちゃんは、いつもアメリカから楽しい話題を送ってくれたり、相談にのっていただく親友のミルクシェーク母さんファミリーの愛犬。オハイオの素晴らしい自然環境のなかで楽しく暮す、羨ましいラサちゃん。寒さの割には雪がさほどでもない住環境なのに、珍しく豪雪のなかのミルクちゃんの写真。暖冬だった日本からすれば、ある意味とても羨ましい素敵な写真である。いつの日かお会いしてね、ミルクシェークちゃん。(^-^)

ラーやミッキーにも、こんな雪の中を思いっきり走らせてやりたい・・・これもラーPMのささやかな夢のひとつなのである。たくさんの雪ダマを毛先にぶら下げ遊ぶラー・・・これがまた、たまらなく可愛い。ラー、来シーズンに期待しようね。(^O^)