散り行く桜・・・そして新たな出会い

　　　　　　　　　

朝から天気が良く、気持ちの良い一日だった。ラーたちのお散歩は、多くの人が最後のお花見を楽しんでいるエリアを避け、朝は伴西公園、夕方はみずどりの浜公園へ。今朝のミッキーは暑がっていたなぁ～。まだ、そんなに暑いといった感じではなかったのに。

桜の花もこの辺りでは、最終段階となり桜の絨毯と葉桜が目立っている。散る花を惜しむ寂しさと次への期待感をもたせてくれるような葉桜の鮮やかな緑･･･本当に季節の節目を感じる時期である。

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　「母校の桜」
先週の日曜日は、市長選、県議選、市議選のトリプル選挙の投票のため、母校の江波中を長女と訪ねた。そこで見た母校の桜、すでにピークは過ぎようとしていたが、娘と並んで眺めることに感慨深いものがあった。

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　｢母校の桜」
最近、新しいワンちゃんのお友達ができた。チベタンテリアのアンちゃん、シーズーのマリーちゃん、そしてチベタンテリアのフーガくんのお三方。('-^*)/
アンちゃんとマリーちゃんはマリーナさん、フーガくんはmicoさんという素敵なオーナーさんがそれぞれHPを開設しています。今度、了解をいただき次第詳しくご紹介してみたいと思っています。

ラーと出会ってからめぐり合えたワン友さん、ラサ友さんとは常に不思議なご縁が付いて回っている。今回のマリーナさんもmicoさんも例外ではなく｢え～～、何で？？」といった驚きが。

ラーとくっ付いていたり、見ているだけでも最高に幸せなのに、もっともっと多くの幸せを運んできてくれる。いつものことながら、ラーはいったい何処まで私たちを連れて行こうとしているのだろうか？？